ここでは私、有坂汀がマスメディアに取り上げられた記事などを紹介させていただきます。
小さな会社のWeb担当者・ネットショップ運営者のためのWebサイトのつくり方・運営のしかた 売上・集客が1.5倍UPする プロの技』(ソーテック社)の拙評が掲載されました!
【メディア掲載】
— 書評でつながる読書コミュニティ本が好き! (@honzuki_jp) 2017年12月15日
「だれかに話したくなる本の話 新刊JP」に有坂汀さんの坂井和広@revonet_sakai 『小さな会社のWeb担当者・ネットショップ運営者のためのWebサイトのつくり方・運営のしかた 売上・集客が1.5倍UPする プロの技』ソーテック社の書評が掲載されました!https://t.co/GihbFjviTy
書評紙で有名な『週刊読書人』ウェブにて転載されている(本が好き!』の2017年10月の月間人気書評ランキングのうち、7位と11位に拙評がランクインしました。今度は紙面にも掲載されることが目標であります。
本好き御用達『週刊読書人』さんのウェブページで、本が好き!の月間人気書評ランキングを転載していただいています! #本が好き!https://t.co/vv82bsaw1Q
— 書評でつながる読書コミュニティ本が好き! (@honzuki_jp) 2017年11月10日
文芸社ホームページ、ならびにブログ『ぶんげいしゃだより』にて取り上げられていた『ドリームワールド 記憶共有世界 ─The bigdata simulator machine─』(D Mito著)の記事にて、拙評がリンクされております。
ホンシェルジュの本棚 3 - ぶんげいしゃだより https://t.co/ZNNIB7pL02
— ディーみと(作家 CONCEPTER) (@DirectMito) 2017年4月26日
『飛田をめざす者: 「爆買い」襲来と一〇〇年の計』杉坂圭介著(徳間書店)について書いた拙評が「本が好き!: 書評でつながる読書コミュニティ」を経由して「新刊JP: だれかに話したくなる本の話」さんに掲載されました! ありがとうございます!
【「本が好き!」レビュー】『飛田をめざす者: 「爆買い」襲来と一〇〇年の計』杉坂圭介著 - 新刊JP https://t.co/SIAPZa64lY #新刊JP @sinkanjpさんから
— 新刊JP[公式] (@sinkanjp) 2017年2月1日
にて、「本が好き!×読売新聞 共同企画「読者のレコブク」掲載書評」にて『事故と事件が多発する ブラック保育園のリアル』脇 貴志 著(幻冬舎)についての拙評『保育園の事故現場を3万件見てきた著書による警告書です。書かれている児童虐待などの事例を見ていると本当にげんなりしてしまいますが、親御さん達には自分の子どもが被害に遭う前に一読されることをお勧めします。外部の人間にとっては見えにくい部分です。』を掲載させていただきました!!
図書新聞の3236号(2016年01月01日付)に『兵士とセックス――第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか? メアリー・ルイーズ・ロバーツ著、佐藤文香監訳、西川美樹訳』(評者◆allblue300)に「次選レビュアー」として名前のみですが『イェルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告ハンナ・アーレント著 みすず書房』の書評を書いたことが掲載されております。
イスラエルの諜報機関である「モサド」によってアルゼンチンから連れてこられ、裁判を受けさせられて刑場の露と消えた男であるアドル… 『イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告/ハンナアーレント/みすず書房』 https://t.co/4pWADp4JUg #本が好き
— 本が好き! (@honzuki_jp) 2015年11月5日
※拙評です。
にて、『二つの時代の罪と罰』というタイトルで日ロ双方で製作されたドストエフスキー原作のドラマ版『罪と罰』についての評論を掲載させていただきました。ご笑覧を賜れば幸甚に思います。
にて、『供犠を巡る物語』というタイトルで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』についての評論を掲載させていただきました。
図書新聞の3169号(2014年08月02日付)に『バブルの時代と共に成長していく一人の女性のせつない物語 その手をにぎりたい 柚木麻子著 小学館』(評者◆はにぃ)に「次選レビュアー」として〈『筋と義理を通せば人生はうまくいく 高須克弥著 宝島社』の書評を書いたことが掲載されております。
『高須クリニック』院長としてだけなく、僧侶や篤志家としても有名な高須克弥先生による自伝であります。「Yes!」の裏には壮絶な人生があったことを初めて知りま… 『筋と義理を通せば人生はうまくいく/高須克弥/宝島社』 http://t.co/iH1A1Gmc23 #本が好き
— 本が好き! (@honzuki_jp) 2014年7月3日
※拙評です。
本文101ページにて、上裕氏が
「一つ興味深かったのは、最新作の『ヱヴァンゲリヲン』では、秘密結社ゼーレと碇ゲンドウが、両者とも世界の破局(フォースインパクト)を実現しようとする中でかつての碇ゲンドウの部下の中から、ゲンドウと袂を分かち、破局を回避しようとするグループが現れたことです。それは、アレフ(旧オウム)を脱会し、その問題を解決しようとする私たちのひかりの輪とシンクロしているという人もいます(笑)。ゲンドウの組織はアレフではなく、ネルフと言いますが(笑)。」
ということをおっしゃっていますが、『シンクロしているという人』は私のことで、ツイッター上での上祐氏とのやり取りが基になっております。
にて、鈴木敏夫氏の『鈴木敏夫の ジブリ汗まみれ 1』(復刊ドットコム)の推薦文
『スタジオジブリの名物プロデューサー、鈴木敏夫氏がホストを務める人気ラジオ番組を書籍化した第1弾です。これを読みながら大笑いしてしまいました。やはりここにも『鈴木マジック』が如何なく発揮されています。』
を『本が好き!』様を通じて寄稿させていただきました。
広告にて、小林よしのり氏の『わしズム 夜明けの復刊号 Vol.30』(幻冬舎)の推薦文
『女性宮家創設の問題から入ってAKB48を熱く語り、さらには小林作品の真骨頂である毒をたっぷりと含んだギャグ漫画など、硬と軟、聖と俗が読みながら怒涛の如く押し寄せてきました。これは魂がこもっています!』
を『本が好き!』様を通じて寄稿させていただきました。